技術系ロードバイク乗りのあれこれレビュー
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元クラバーにして現サイクリスト、Eガジェットフリークにしてecoピープル、イケメンにして非モテな♂がお送りします。
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Garmin Edge 305 / コーストレーニング編
バーチャルパートナーを最も効果的に使う事ができるのがコーストレーニングです。
「ワークアウト初級編」で試した時は、バーチャルパートナーは指定した距離と速度から出した平均速度でコースをトレースするだけでしたが、コーストレーニングでは実走で取得したログを使うのでコース状況に応じた動きをしてくれます。使ってみると分かりますが、これはかなり楽しいですよ。
概要
コーストレーニングは、過去に行ったトレーニング履歴を基準にペースを調整しながら走行することができるものです。過去の自分の走りをバーチャルパートナーに表示して競争したりすることができます。
タイムトライアル走でのペース配分や、目標タイムとの差を正確に把握するといった使い方が想定されます。レースで使うのは邪道と言われるかもしれませんが、自分は使う気満々です。
設定
コーストレーニングの設定はまずコースの作成から行います。コース作成は「Training」メニューから「Courses」を選択後に
コーストレーニングではワークアウトと異なり、アラート機能を併用することが速度/ケイデンス/心拍アラートと組み合わせたトレーニングをしたい場合は、事前に設定しておきましょう。
実走
走行前準備は、設定と同様に「Training」→「Courses」を選択すると登録してあるコースの一覧が表示されるので、いずれかを選んで「Do Course」を選択します。するとワークアウトの時と同様に「Course」ページが生成されますので、そこでstart/stopボタンでトレーニングを開始します。当然ですが、他のトレーニングと同様に衛星の捕捉が完了してから走り始めます。
結論から書くと、何度かトライはしたのですがいずれもうまくいきませんでした。どうやら使うコースが適当でなかったようで、何度もコースを外れたと判定されバーチャルパートナーとはぐれてしまいました。
自分はアプローチが簡単な多摩川サイクリングロードを走ることが多いたいめ、コーストレーニングもそのコースを使いました。このコースでトレーニングする場合は、ガス橋からCRに入り狛江と中央自動車道の先にある河川敷公園との間を何度か折り返して同じルートで帰っています。それより上流に行くと悪路や障害物が多いため負荷を一定に保つのが難しいからです。ツーリング気分で走る時はいいんですけどね。
で、往路と復路以外でも同じ地点を何度も通るので、コースを外れたと判断されてしまうと、何かの拍子にバーチャルパートナーが反対方向に走り始めるんですね。すると秒速10メートルを超えるスピードでどんどん引き離されてしまい、自分がまだ折り返してもいないのにバーチャルパートナーだけが早々にゴールしてしまうという事になります。
コースを外れるポイントはだいたい決まっていて、二子橋の下をくぐる時の小さなつづら折れのある場所です。ここで2回同じ事象が発生しました。GPS的には小さく往復しているように見えるんでしょうね。あと、直後にある橋で電波が遮られるのも関係があるかも知れません。
一度だけそこをクリアできたですが、その後の似たようなつづら折れで同じ事が起きました。ということで、一度も最後までバーチャルパートナーと伴走できたことはありません。
今はトレーニングの方が大事なのでしばらくは同じコースを使いますが、7月くらいからは別のコースでトライしてみます。もしかしたら、パラメータの調整でうまくいくようになるのかもしれませんので、そちらも試してみます。
最後に、コーストレーニングの最中のディスプレイの写真を載せておきます。日光が反射して見辛いですが、イメージが伝わればいいかなと。

走り始めでまだ近くを伴走している。8mのビハインド。

コースを外れてしまった事を示すアラート。

バーチャルパートナーに完全に置いて行かれる。17km以上のビハインド。
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