radio SHARK 2インプレッション

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radio SHARK 2はMacintos用のUSBラジオデバイスです。2世代目になって日本のFM周波数に対応してくれました。1ヶ月くらい使っていろいろと見えて来たのでエントリーします。詳しいレビューはbinWord/blogを参照していただくことにして、自分が使ってて思った事をいくつか書きます。

使い勝手は良好

自分の使い方は、予約録音したものを自動でiTunesに登録しiPodにシンクして持ち歩くというもの。
母艦にしているMacProは使用していない時はスリープさせているのですが、予約時間になるとスリープ解除され録画が開始され、録音が終わるとiTunesに登録してアプリも終了してくれます。録音予約も繰り返し指定ができるので、一度登録しておけばアプリを使う事はほとんどありません。
PCで作業中に予約時間になると「録音が始まるけど音を出す?ミュートする?」と聞いてくるのも気が利いてます。放置するとミュートしてくれるので、勝手に音が鳴り始めることもありません。

iTunes登録の仕様

iTunesへの登録はアプリで指定したプレイリストに登録されるので、iPodとのシンク設定でそのプレイリストを指定しておけばOKです。データ本体はミュージックライブラリではなくオーディオブックに登録されます。最初それが分からなくて、プレイリストから削除した番組の本体が探し出せずに行方不明になっていました。オーディオブックのカテゴリって普段使わないので気が付かなかったのです。

受信感度がイマイチ

製品の仕様なのか受信環境が悪いせいなのか分かりませんが、FMの受信感度が良くありません(AMは使ってないので分かりません)。「ジリジリ」「ウニョウニョ」等のノイズが多いんですよね。録音したものは聞き捨てしているのですが、良い音で聴けるに越した事はありません。

付属のアンテナを接続して感度を上げることはできるのですが、そのアンテナが短いせいかウチの環境ではほとんど効果がありませんでした。なので別途T型FMアンテナ(SONY AN-2)とミニプラグ変換器(YAGI MF77-B)をつないでみました。T型アンテナは1.7mなので窓枠の上部に配置。アンテナの端子がフィーダー型に対してミニプラグ変換器は同軸F型なので、間にフィーダーをF型に変換するアダプタをかます必要がありました。不格好だけど仕方ない。
まともに聴けるのはinterFMだけなのですが、ノイズはずいぶん減って聴きやすくはなりました。でもまだまだ納得いく状態ではないので、デバイスの置き場所を変える等の工夫をしてみるつもりです。

イルミネーションは不要

最近の製品は無闇にデバイスを光らせて自己主張し過ぎる傾向があり、本製品にもあまり好ましくないイルミネーションが付いています。普段は青色に、録音時は赤色になるので意味がない訳ではないのですが、必要とも思えません。アプリの設定で消すことはできるのですが、Macを再起動させるとその設定を忘れちゃうんですよね。予約録音が始まってアプリが起動すると設定を思い出して消してくれるのですが、それまでは点灯したままになります。いくらLEDでも電気がもったいないでしょうが。

注目の新製品が登場

つい先日、オリンパスからHDD内蔵レコーダ Radio Server VJ-10なる製品が発表されました。やっと本命が出てくれたかと盛り上がったのですが、録音形式がWMAだって。ダメじゃん…。
PCにもつなげられるけど、基本は単体で使うコンセプトの商品っぽいですね。

理想のデバイス

こんな製品誰か作らない?絶対に売れると思うんだけどなぁ。

・HDD内蔵で単体で動作可能
・録音形式はMP3かAAC
・EtherポートまたはWiFi内蔵
・録音ライブラリをPodcast配信
・動作設定や録音予約はWebブラウザで

VJ-10と玄箱を組み合わせれば作れそうな気もするけど、今の自分には可処分時間的に無理っす。

radio SHARK 2

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