Garmin Edge 305インプレッション / Bike取り付け編

GPS内蔵サイクルコンピュータ「Garmin Edge 305」ですが、使ってみた印象を少しずつ書いていこうと思います。まずは、Bikeへの取り付けについて。
Edge 305のBikeへの取り付けは2つのステップで行います。
Step1. Edge本体の取り付け
付属のバイクマウントをステムやハンドルバーにタイラップで取り付けます。バイクマウントはステム用とハンドルバー用の2種類が付属しています。また、ステムの角度によってはEdgeが傾いて見難くなってしまうので、それを補正するためにステムとバイクマウントの間に付属のウェッジを挟むことができます。補正できる角度はそれ程大きくないので、ステムの傾きが強い場合はハンドルバーに付けるのが良いでしょう。
バイクマウントが固定できたら、Edgeを右からスライドさせて装着します。バイクマウントの取り付け方向を間違えると、Edgeの上下が逆になるので注意ガ必要です。外すときはリリースレバーを押し下げながら逆にスライドさせます。
自分の場合はできるだけ低く取り付けたかったので、ウェッジ無しでステムに取り付けました。それで問題ないと思っていたのですが、実際に使ってみるとハンドルバーに付けるよりも体に近い位置になってしまうので、できるだけEdgeが水平になるようにウェッジを使って装着した方が良さそうです。また、自分はFLIGHT DECKを併用しているのですが、そのディスプレイと段差が出来るのも見難くなる原因かもしれません。FLIGHT DECKの取り付け位置は微調整ができるので、そちらをEdgeにあわせるのもいいかもしれません。
それと強度の低いトレーニングをしている今の時期は問題ないのですが、レースシーズンや夏場はステムには汗が滴るのでちょっと心配です。日常防水にはなってますが、塩分はちょっと危険かもしれません。
いずれにしろ、マウント位置は色々と試してみるつもりです。
Step2. GSC10の取り付け
GSC10は付属のケイデンスと速度のワイヤレスセンサーで、チェーンステーに取り付けます。ケイデンス測定用にクランクにマグネットを、速度測定用に後輪のスポークにマグネットを取り付けます。ホイール側のセンサーはアーム状になってて位置を調整することができます。取り付け位置の調整にはセンサーとマグネットを仮留めして、センサーのランプを見ながら位置を決めていきます。マグネットがセンサー位置を通過する時にケイデンス側なら赤、速度側なら緑にランプが点灯します。点灯が暗いのでちょっと分かりにくいのですが。位置が決まったら2本のタイラップで固定します。取説には両方ともセンサーとマグネットを5mm以内になるようにと書いてありますが、フレーム形状によっては調整が難しい事もありそうです。

自分の場合はBMC SL01(2004年モデル)とFULCLUM RACING1の組み合わせでしたが、センサーの取り付け位置がかなりBB寄りになってしまいました。速度側のセンサーとスポークの間隔が3mmくらいしかないため、マグネットを取り付けるとどうしても干渉してしまいます。仕方がないので、反対側のスポークにマグネットを付けるというトリッキーな方法を採りました。また、RACING1のスポークは先端になる程幅が広くなるためEdge付属のマグネットは全然合わず、急遽CATEYEのケイデンス用マグネット(#169-9765)を買って間に合わせました。ケイデンス側マグネットもクランクの中程になってしまい、そのままだと5mm以内に収まらないのでゴム板で高さを稼いで取り付けました。ちょっとカッコ悪い…。SL01のチェーンステーは断面が長方形でセンサーを取り付け難かったのですが、センサーにはちょっと厚めのゴムが付いてるのでなんとか固定できました。
と、ここで「ん?」と思った事があります。速度センサーって必要なんでしょうか?速度ってGPS測位で出すんじゃないの?もしかして、速度センサーって付ける必要なかった?
取説にはこの辺の記述は見当たりませんでした。これは宿題にさせてもらいます。
さて、取り付けが終わったので実走でちゃんとデータが取れるか確認してみましょう。続きは次のエントリで。
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