Garmin Edge 305インプレッション / ワークアウトインターバル編
前回に引き続き、ワークアウト(Workouts)メニューをもう少し使ってみます。今回はワークアウトの2つ目のメニューである「インターバル(Interval)」を試してみます。
概要
インターバルは名前の通りダッシュ走と回復走を交互に行うもので、Edgeはそれをサポートするための機能を備えています。設定できるのは以下の4パターンです。
・距離と休息時間(Dist/Rest Time)
・距離と休息距離(Dist/Rest Dist)
・時間と休息時間(Time/Rest Time)
・時間と休息距離(Time/Rest Dist)
「時間」「距離」はダッシュ走をする時間と距離を、「休息時間」「休息距離」は回復走する時間と距離を指定して行うものです。設定に応じてカウントダウンとアラームで知らせてくれます。
コースに応じて4パターンのいずれかを選択すれば良いでしょう。例えば、比較的自由に走ることができるコースなら「時間と休息時間」を、ダッシュ走できるポイントが限られているコースなら「距離と休息距離」といった感じになると思います。
設定
今回は道幅が広く車が走らないコースでしたので、「時間と休息時間(Time/Rest Time)」を使ってみました。
この組み合わせでは「時間(Time)」「休息時間(Rest Time)」を時分秒で、「リピート(Reps)」で繰り返し回数を指定します。時間に20秒、休息時間に1分40秒、リピートに6回を設定しました。それと、「Warmup & Cooldown」というチェックボックスがあるのですが、これをチェックするとインターバルの前にウォームアップ時間をとれるようになり、lapボタンでインターバルを開始するようになります。チェックを外すとワークアウト開始でいきなりインターバルが始まります。
設定が終わったら「Done?」を選択します。設定が完了すると「Workouts」ページが表示されるので、この状態でstart/stopボタンでトレーニングを開始/終了します。
実走
ダッシュ走で膝を壊さないように十分にウォーミングアップしてから開始します。
インターバルを開始すると、ダッシュ走/回復走/ダッシュ走/回復走… の順番で設定した回数繰り返します。切り替わる前にカウントダウンが行われるのですが、時間設定を使っている場合は5秒前、距離設定を使っている場合は20m前からカウントダウンが始まります。切り替わった時にはポップアップ表示でそのラップの時間または距離が表示されます。
インターバルでできるのはこれだけです。Edgeならではの機能って訳ではありませんが、サイクルコンピュータとしては必要なのでしょうね。
前回、ワークアウト中はアラート機能が働かなかったと書きましたが、ワークアウトを開始するとそれまで使っていたタイマーが自動停止するのでアラート機能もストップするという事のようです。てことは、アラート機能とバーチャルパートナー機能は同時に使えないって事ですね。ふむ。
平地でダッシュすると短時間とはいえ相当な速度が出るので、安全な場所がない場合は上り坂を選んだ方が良さそうですね。自分は50km/hくらいが限度ですが、それでもサイクリングロードや一般道では危険極まりないのでやめておきましょう。
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