技術系ロードバイク乗りのあれこれレビュー
Subscribe
Archives
Recent Entries
Recent Comments
Recent Trackbacks
Profile
元クラバーにして現サイクリスト、Eガジェットフリークにしてecoピープル、イケメンにして非モテな♂がお送りします。
![]()
Search
それでもボクはやってない
2006年, 日本
監督:周防正行
出演:加瀬亮, 瀬戸朝香, 山本耕史, もたいまさこ, 役所広司, 他
これはもうホラーです。何が怖いかって、自分もこの災難の隣り合わせにいるという事。
恐怖体験できる映画を観ても、一歩隔てた別のどこかで起きている出来事という安心感があるのですが、本作は身近で起こりうるトラブルを徹底的にリアルに描いているため恐怖感はハンパではありません。
痴漢の疑いをかけられたフリーターが無実を訴え続けた事により裁判で争う事になり大変な目に遭ってしまうという話。しかもその結末は何とも...。
監督が訴えたいのは刑事裁判の酷い現状や検察や司法のプロ意識の欠如ということなのでしょうが、この映画を観た我々一般人としては、もう極力係わり合いにならないよう努める事しかできないっす。
電車には極力乗らない, 乗らざるを得ない場合は時間に余裕を持って混雑を避ける, 女性には近寄らない, 万が一疑われても事務所には絶対に行かない(逃げて捕まったとしてもこの映画を理由にできる)。
警察に連行された場合でも、自分だったら間違いなく示談に応じてしまうでしょう。戦うのは精神的にも経済的にもダメージが大き過ぎだもの。
そこで自転車通勤です。20km程度なら1時間かからないし、車の少ない道を選べばとても快適。健康も手に入れられるし、早起きして朝日の中を走るのは爽快の極みですよ。
自転車が好きになってレースやツーリングを始めたりしたら、もう人生変わっちゃいますぜ。
そうそう、もうちょっと上映館増やさないとダメですよね。休日の渋谷で1時間前にはもう満席状態。東宝さん、もうちょっと考えて。
このエントリーのトラックバックURL:
http://wiggling.net/mt/mt-tb.cgi/72