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Volume Logicが待望のBetaリリース

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iTunes用プラグインVolume LogicのPublic Betaがリリースされました。
iTunes7やIntel Macに対応してなくて長らく使えない状態でしたが、待望のリリースです。対応の宣言はずいぶん昔に発表されてましたが、あまりにも時間がかかっていたので、もしかしたら開発を止めてしまうのかもと心配してたのですが。前触れもなく届いたメールに驚喜しました。

登録ユーザ宛てには案内メールが届いていると思いますが、Volume Logic Beta Testのページから登録すればダウンロードできるようになっています。正式版ではどうなのか分かりませんが、今のところ旧バージョンのシリアルNo.も使えているようです。新規ユーザは$19.95ですが試用することもできます。

本ソフトの特徴は、iTunesのプラグインとして動作し曲毎の音量の平準化と音質向上に効果があります。
前者はシャッフル再生している時に曲毎の音量調整が不要になり、後者は古い音源をリマスタリングによりシャッキリと立った音にしてくれます。低ボリュームで再生した際にも細部がしっかり再生されるので、BGMにして作業したりするのに最適です。
機能面でのエンハンスは特になくGUIも全く同じです。1つの機能に特化してるって事もあり、すでに完成されているってことですね。今出すんだから当然ですけど、Intel Macにもしっかり対応しています。1日使った限りは不具合は見当たりません。

残念なところはiTunesが動作するPCからの音声出力以外には効果がないという点。AirMac Expressを使ってストリーミング再生した場合には効果を得られません。もうすぐ出るAppleTVでも同様でしょう。
ソフトの構造上仕方ないんでしょうけど、今後のiTunesのMediaCenter的な発展を見据えるとちょっと弱い所ではありますね。
開発元も希望している通り、Appleに買収してもらってiTunesとiPodに標準で組み込んで欲しいところです。相変わらずiPodは高い利益率を確保してるんだから余裕でできるんでは?

しかし、iTunesのプラグインってやけに少ないですね。自分はVolume Logicしか知りません。Last.fmみたいにiTunesと連動するソフトはプラグインにすればいいのに。もしかすると、通信に制限があったりするのかな。

なにはともあれ、長らく待ち望んだソフトがリリースさて一安心&感謝です。

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