Parallels Desktop + Napster でCDを焼いてみました


近頃リリースされたParallels DesktopではMacの光学ディスクがサポートされているので、試しにNapsterでダウンロードした曲を焼いてみることにしました。というのも、どうしてもiTunesのコレクションに入れたいアルバムがNapsterでリリースされたからです。
Windows上のNapsterでCDに焼いたものをMacOS上のiTunesでリッピングするという筋書きです。さて、うまくできるでしょうか。

欲しかったアルバムというのは、”Colors of the Dark / レイ・ハラカミ feat. 原田郁子” という限定リリースだったため入手し損ねていたものです。MEGASTAR-II cosmosという世界に誇るプラネタリウムのためにレイ・ハラカミが書き下ろしたもので、クラムボンの原田郁子が朗読で参加してます。

今回使った環境は以下の通り。

  • MacPro 266 / SONY DVD RW DW-D150A
  • MacOS X 10.4.8
  • Parallels Desktop RC (Build 3120)
  • Windows XP Home Edition Version 2002 SP2
  • Napster 3.8.0.9 - JP

使ったメディアは650MBのCD-RW。CD-Rはとんと使わなくなってしまったのでストックがありませんでした。

まずは、Napsterのライブラリ内の曲をドラッグしてCD書き込み用エリアに移してやります。

その後「ディスク書き込み」ボタンをクリックすると、「トラックの購入」ダイアログが表示されます。そっかー、サブスクリプションでダウンロードしただけのものはCDに焼けないってことか。150円x7曲で1,050円だと。はいはい、購入しますよ。

決済が完了して書き込みを開始する前に書き込む曲のプレイリストを作るように促されます。Napsterではプレイリストで書き込み回数を管理してるので、ここでプレイリストにヒモ付けられるんですね。同一プレイリストで7回までCDに書き込めます。プレイリストを作り終えると書き込みが始まります。

ライブラリ上では購入した曲はタイプ欄のアイコンがそれと分かるものに置き換わってます。サブスクリプションでダウンロードしたものとアラカルト購入したものが識別できます。

次はMacOSに戻ってiTunesでリッピングします。CDを挿入するとGracenoteからディスク情報を取得してくれました。あとはいつも通りの取り込み作業です。

カバーアートもネットから拾ってきたものを入れてやれば完了。

ずいぶんと簡単な作業でした。使ったマシンはかなりパワーのあるものなので、Parallels+WinXP上のアプリも快適で書き込みも失敗無しでしたが、環境によっては気をつけた方がいいのかもしれません。

気になる音質は、NapsterでのダウンロードがWMAの192kbpsなのでCD経由でiTunesに取り込んでも十分な音質はキープできると思います。
自分はiPodしか持ってないのでNapsterはBasicコースで使っているのですが、多少手間ですがこのやり方でiPodでToGoできるようになります。ToGoコースもヘボい専用プレイヤーも必要ないですね。

2006.01.31追記
本日のITunesStoreの更新で、”暗やみの色 / レイ・ハラカミ feat. 原田郁子”がリリースされました(iTunesStoreへのリンク)。Napster Exclusiveじゃなかったのね、カッフン。だったら早く出してよ>iTS。こちらもNapster同様に1,050円です。

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